家庭の食育マイスター委嘱式

岐阜県教育委員会は、児童が家庭において自らが学校で学んだ食育の話題を提供し、食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるため、県内の公立小学校及び義務教育学校(前期課程)、特別支援学校小学部の6年生全員を「家庭の食育マイスター」に委嘱しています。

北方小学校では、7月29日(水)、6年生児童に委嘱状を渡しました。

家庭の食育マイスターとして、今までの家庭科の学習を生かし、家族の一員として食事を作ったり、地産地消について考えたりすることが食育や生きる力につながっていきます。

夏休みや冬休みなどの休みを利用したり、休日を利用したりして実践してみてください。